子育て日記|子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学4年生になりました。

美味しくて切ないカワイ肝油ドロップ

私は次男として生まれ、親に可愛がられることなく育った。

兄は母方では初孫で、親戚中から可愛がられた。

次の子供は女の子を願っていたのに、男が生まれ、ガッカリされた...。

普通、思っても子供には内緒にしておくだろう。

それをずっと言われ続け、ガッカリな子供として育てられた。

男1人まではよかったけど、男2人は許せなかったのだろう。

兄弟がいる家庭では、ケンカなどが起こった場合、兄の方が「我慢しなさい」「弟に優しくしないさい」と怒られることが多いと話を聞くが、私の家庭では例え兄が悪い場合でも弟の私が怒られた。

兄が怒られているところを今まで一度も見たことがない。

私には暴力がひどく、両親に叩かれ続けた。

泣いて謝っても、おさまることなく叩かれた。

愛のある暴力ではなく、苛立ちやストレスをぶつけてられているように感じた。

昼間に母親に叩かれ、夜に父親が帰ってきて、告げ口されて、また叩かれた。

中学生になっても、まだ叩かれ続け、あまりにひどいので、ある日、父親を蹴っとばした。

「こいつ蹴りやがった!」と言い、さらに暴力がくると思いきや、その日はおさまった。

また暴力を振るってきたら、反撃してやろうと考えていたが、その時以来、暴力がなくなったのだ。確実に反撃を恐れてと思われる。

あれだけ暴力を振るっておきながら、いざ反撃がくると思ったらヤメるんだと子供ながらに思った。

母親は、人の悪口を言い続ける人だった。

家では、親戚の悪口を言いまくり、おそらく電話などで私の悪口を言っていたのだろう。

よって、親戚からも私は冷たく扱わられた。

何か悪いことがあったら、私のせいになっていた。

私の妻のことも、まだ子供がいない頃、親戚に「仕事が好きで仕事ばっかりして、子供はいらないんじゃない」みたいなことを言っており、妻は子供を熱望していたのに、たまたま出会った親戚に「仕事ばっかりしないで、子供作ったら?」と突然、街中で言われたそうだ。その直後、妻から大号泣しながら電話がかかってきた。

でも、おばあちゃんだけは、平等に接してくれていると思っていた。

いや、思おうとしていたのかもしれない。

おばあちゃんの家に行った際、兄がいないっと思ったら、兄にだけヤクルトやアイスを渡され、飲んだり食べていたことが多かった。

兄も弟の分もちょうだいと言って渡してくれたらいいのに、一度もなかった。

弟に気遣うことなく、優越感に浸る兄だった。

私が現場を見つけたら「あ〜、見つかったか」と仕方なくヤクルトを渡された。

99歳でおばあちゃんは亡くなったが、涙は出なかった。

美味しくて切ないカワイ肝油ドロップ

カワイ肝油ドロップもその一つだ。

兄が何か食べているなっと思ったら、おばあちゃんにこっそり肝油ドロップをもらって食べていた。

肝油ドロップは美味しいが、同時にあの時の切なさも感じてしまうのだ。

自分に自信が持てない性格

そんな親に育てられたから、自分に自信が持てない。

よく友達に「もっと自信を持ったら?」と言われた。

カメラを撮られるのが嫌いで、今だにカメラを向けらたら顔を背けてしまう。

子供の頃、あまり撮られなかったのと、否定され続けて育ったので、自信のなさから人に見られるのが嫌なのだ。

あと「親を大切にしろ」「親にちゃんと会いに行っている?」と言ってくる奴に腹が立つ。

親は外面がいいので、両親に会ったことのある友人は、いい親と勘違いしているのだ。

親の面倒は、愛されて育った兄がすればいいと思っている。

1年で一番嫌いな日は、お正月

長年、私の妻に食ハラしてきたのだ。

妻は人前で食事をするのが苦手。食事会に行ってもほとんど食べず「お腹すいた」と帰ってくるほど。

その妻に「食べろ、食べろ」攻撃をしてくるのだ。

断れない妻に無理に食べさせ、帰りにコンビニで吐くの繰り返しだった。

もちろん「食べろ、食べろ」攻撃をヤメろ!と何度も親に言ってきたがまったく聞かない。

昨年、電話で私と親が、はじめて大喧嘩をした。

嘘を付いて、勝手に行動してくる親に怒りが頂点に達したのだ。

よって、今年の正月から妻と子供を連れて帰るのをヤメた。

これで食ハラはなくなった。

私1人で実家に帰ったら、妻が事前に電話していたみたいで、いつもの必要以上の食事の用意がなくなっていた。

妻に食べさせることで、自分たちの満足度を得ていたのだ。

現在の兄

ちなみに、可愛がられて育った兄は結婚して、女の子が生まれたが、家事を一切せずにゲームをやり続けた結果、奥さんが激怒し、ある日、兄の荷物が全部、家の外に出されていた。

その後、奥さんは家事を一切、拒否するようになった。

関係が修復することなく、離婚の話が裁判の手前までもつれた。

2年くらい話が長引いたが、離婚が成立し、子供の親権は兄になった。娘は不登校が続き、今ではニート暮らしだ。

兄が率先して家事を手伝っていたら、こんなことにはならなかったかもしれないが、当然ながら母親が兄の妻の悪口を言い続けたことは予想がつくことだろう。

私にも兄の妻の悪口を繰り返し言っていたが、そのことを言うと「そんなことは言っていない」と平気で嘘を言ってくる。

さらに孫の悪口も言っている...。兄の血が半分、自分の血が1/4入っているはずに、それは棚に上げて、兄の妻だった人によく似て残念だと...。

人を残念だと言ってくる親のあなたが一番、残念な人だけどね。

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