仮面ライダーリバイスの後のライダーの発表があった。
その名も「仮面ライダーギーツ」
見た目の感想は、う〜んといった感じだ。
脚本は、仮面ライダーエグゼイド、仮面ライダーゼロワンを担当した高橋悠也と発表があった。
個人的には、仮面ライダービルドの脚本を担当した武藤将吾の方がよかったなぁ。
舞台は、ゲームの世界で、モチーフはキツネのようだ。
子供は、仮面ライダーリバイスをギリギリ見ているが、リバイスで卒業する。
私もリバイスをなんとなく見ている状態で、今後は庵野秀明監督の「シン・仮面ライダー」が楽しみといったところだろう。
CGやエフェクトを抑えて、かっこよさを追求した仮面ライダーが登場してほしい。
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