小学校でケンカが勃発!?
再び、子供が友達とケンカしたようだ。
追っかけあいごっこをしており、次第にケンカへ発展していったみたい。
子供の首には、ひっかき傷があり、血が出ていた。
先生から電話があり、ケンカのことを知ったが、電話がなければ子供は親に話さなかっただろう。
首に貼っていた絆創膏を帰宅前に剥がしていたのが、その証拠。
相変わらず、子供に詳細を聞いても、お決まりの「わからない」と返ってくる...。
子供は幼稚園の頃から、首をひっかかれることが多い。
首は急所なのだから守るように言っているが、下を向く癖があるので、首を掴みやすいのだろう。
殴り合いのケンカではなく、ひっかかれるくらいだからかわいいものなのだろうか。
子供が幼稚園の頃、合気道に2年通ったが、成果はないに等しい。
合気道は、中学生まで幼い子供と一緒に練習するため、基礎的なことしかやらない。
高校生になったら、大人と組み手ができるので、高校生から再び合気道を習ったらいいと思っています。
小学6年生までケンカなく過ごせたらいいけど、中学受験に失敗したら、中学でもケンカすることになるんだろうなぁ。
スポンサーリンク