ブックオフに行って、子供のための児童書を購入した。
1冊目は「ルドルフとイッパイアッテナ」斉藤洋・作
東進オンライン授業で小学3年生の頃に、教材として使用され、子供に親しみがあるから選んだ。
1,300円が300円の価格になっていた。
2冊目は「さよなら、おばけ団地」藤重ヒカル・作
少し怖い方が、ドキドキしながら読んでくれるかもっと選びました。
1,400円が110円の価格になっていた。
3冊目は「アヤカシ薬局閉店セール」伊藤充子・作
なんとなく読みやすいかなっと思った。
1,200円が220円の価格になっていた。
児童書は意外と高額なので、ブックオフは助かりますね。
子供が読まないかもしれないし、処分する時、躊躇せずに処分できる。
子供が本を読んでいる時は、私も一緒に本を読むようにした。
でも、相変わらず、子供は本嫌いですね。
テレビやゲームを完全排除した家庭じゃないと厳しいのかも...。
幼い頃にたくさんの絵本を読み聞かせ、本が道楽のように感じるような生活をしないといけないのかな。
まず、今さら、そのような生活はウチでは無理なので、少しでも本を読む時間を作っていくしかないようだ。
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