TSUTAYAで鬼滅の刃の最終23巻をレンタルできなかなっと行ってみたら、置いてありませんでした...。
レンタルは次の日からになるのかな? もしくは準備が出来ていなかったのかも。
「まぁいいか、買っちゃえ!」と買ってしまいました。ついでに外伝も。
本屋であんなに多く同じ本が陳列されていたのは、初めて見たかも。
鬼滅の刃の最終23巻の感想
週間少年ジャンプの連載で最後の方は、読んでしまっていた。
しかし、いきなり最後の方を読んでしまったから意味不明な部分が多かった。
改めて、読んだら感動してウルウルしてしまいました。
かなり先の話になるんでしょうが、アニメ化された時、鬼舞辻無惨との最後の攻防戦は、すごい映像になりそうですね。
最初から、また読んでみたいが、今後のアニメと映画を楽しみにしたいと思います。
ただ、無限列車編の映画の次からの話は遊郭編になる。これだけ子供を惹きつけているから、多くの子供が第2期のアニメを見るはず。
大人が子供に遊郭の説明をするのが、ちょっと難しいかもしれませんね。汗
必殺仕事人のスペシャルドラマではよくそういった場面が登場する。
現在のスナック的なところって話すのかな?
鬼滅の刃の外伝の感想
平野 稜二氏による冨岡義勇と煉獄杏寿郎のスピンオフ作品。
煉獄杏寿郎の話の方は、週間少年ジャンプの連載で読んでいました。
正直、23巻を読んだ後だったので、描写に慣れず、読みにくかった...。
鬼滅の刃とワンピース
鬼滅の刃がワンピースと比べられるニュースがいくつかあがっていた。
確かにワンピースと比べると鬼滅の刃は登場人物が少なく、話があまり逸れることなくて読みやすい。
過去の振り返りもサラッとしていて、本編へ戻るのがよかったですね。
ワンピースは登場人物が多く、伏線も多いから、思い出すために読み返さないといけなくなる。
さらに回想が長いので、回想が始まるとガッカリする読者が多いようだ。
私も回想が始まると「はぁ...」とため息が出てしまう。早く本編を進めてほしいからだ。
さらに、連載を休むことが多くなり、なかなか先へ進まなくなった。単行本の発売も延期になりましたね。
その点、鬼滅の刃はこれだけ人気絶頂の中、スパッと連載を終えたのは逆に気持ちよかった。
週間少年ジャンプの連載で、やっとルフィたちとカイドウのバトルが始まった。
久しぶりにワンピースでワクワクしてきた。
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