「鬼滅の刃」は、漫画を読んでいなく、アニメと映画を観ただけ。
続きをアニメで見ようと思っていますが、おそらく見終えるまでにかなり待たなくてはいけなく、先に漫画を読みたくなってきました。
そこで「鬼滅の刃」の漫画を安く読む方法を考えてみた。
今の「鬼滅の刃」ブームがくる前だったら、ブックオフで立ち読みできたかもしれない。
または漫画喫茶で余裕で読めたことでしょう。
確認していないが、ブックオフに在庫はないだろうし、あっても読めないようにされていそう。
漫画喫茶に置いてあっても、別の誰かが読んでいる確率が高い。
U-NEXTで読むという方法
U-NEXTの31日間無料期間に加入して、無料で読めるとあったので登録したら、ポイントを使用して閲覧でき、最初にもらえるポイントでは1冊しか読めませんでした...。
やはり、そんなに甘いものではありませんでしたね(汗
とりあえず、映画と映画の続きが少し読める9巻をポイントを使用して読むことができました。
残りの10巻以降をどうしようかと考え、まず、購入してまで読もうとは思わない。
基本、本を買わないように心掛けています。部屋を圧迫していくのを防ぐため。
TSUTAYAで漫画レンタルという方法
そこで、TSUTAYAのレンタル漫画をやってみようと思いました。
2泊3日で1冊70円(税別)と安い。
しかし、TSUTAYAへ行ってみたら、ほとんどレンタル中でした...。
飛ばして読んでもいいやっと思い、残っていた19、20、21巻と吾峠呼世晴短編集の4冊を借りました。
残りは、たまにTSUTAYAへ行って、在庫があった時にレンタルしようと思います。
話をすっ飛ばしているので、不明な部分もあるが、上弦の弐、上弦の壱、最終対決となる鬼舞辻無惨の戦いとなっている。驚いたのは、主人公の竈門炭治郎があまり登場しないこと。禰豆子も。
吾峠呼世晴短編集は「鬼滅の刃」の元となった作品が掲載されている。主人公が片手と盲目で、集英社の編集会議で、これでは少年誌に掲載できないと、その後、ちょい役に登場していた竈門炭治郎を主役にできないか、話し合って「鬼滅の刃」ができあがったそうだ。
しかし、週間少年ジャンプに掲載するには、それぞれのキャラが背負っているものが重く切なくて悲しい物語だ。
「鬼滅の刃」単行本22巻まで読了しました。
貸し出しの問題で、順番でなく、あちこち飛びながら読んだので、忘れてしまっている部分もあるが、アニメが放送開始された時のお楽しみにしようと思います。
よくできたストーリーでした。
スポンサーリンク