小さな子供のトカゲを最近、見なくなったなぁっと思っていたところに、ちょうど小さなトカゲが石の上にいた。
子供の頃には、小さな子供のトカゲをよく見かけたが、大人になってからは光沢のある大きめのトカゲの方を見かけたりしていた。
子供の頃にトカゲを捕まえようとしたら、尻尾が切れて、しばらくウネウネ動いているのが不思議でした。
今年の子供の夏休みが短いため、昨年のような近所の虫を探すというような課題は出ませんでした。
昨年は、見つけたトンボの種類を書かないといけなく、なかなか近くで止まってくれなく、どの種類なのか悩んでいたのを思い出す。
仕方ないので、カメラで撮影して、拡大して判断していた。
今年は、子供たちの虫取りが減ったため、虫が増えているかもしれませんね。
スポンサーリンク