普通のルービックキューブの3×3は1面、できて2面しか揃えることができないので、ルービックキューブ2×2が売ってあったから、これならできるかもっと購入したのでした。
しかし、全然できない...。
数が減っても揃える仕組みを理解しないと、結局は揃えられないのでした。
付属していた紙に書いてある通りにやってみるも、3面までしか揃えられませんでした。。
ルービックキューブがうまい人は、このマスをここへもっていくには、どう回転していくのか覚えているのでしょうね。
ルービックキューブの説明書きは下記のように書かれていました。
ルービックキューブは、ハンガリー首都ブダペストの彫刻と建築学の教授であったエルノー・ルービック氏が1974年に3次元幾何学を学生へ説明するために木で制作されたのが始まりです。
1977年に、ハンガリーで「マジックキューブ」という名で発売されると異例のヒットを記録しました。その後、発明者の名前から「ルービックキューブ」に名称を変え世界展開。1980年から2年間で1億個以上発売されました。
今なお世界中で発売されているパズルの王様です。
手のひねり、頭をひねっているうちに、楽しみながら脳を活性化させます。
さて、ルービックキューブが気になったのは、ルービックスパークという光るルービックキューブが登場して、少し近未来風になっているのを見て、ちょっとワクワクしたからです。
いろいろ、遊べるゲームのようですね。
さらに、宙に浮いて、自動的に回って揃える動画がスゴイ。
ルービックキューブもカタチは変わらないが、進化していっていますね。
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