子供は小学1年生

小学1年生になる子供の関心や悩みを一緒に考えます。小学2年生になりました。

映画「犬鳴村」を観た感想

子供と一緒に映画館へ行く機会が増え、映画館のポイントが貯まって無料で1本観られるようになっていた。

子供と行く時は前売り特典があるため、前売り券を購入するから、1人で映画館へ観に行く時に使用しないといけない。

「ジョーカー」に行こうかなっと思っていたが行けずじまい…。

このままでは無料期間が過ぎてしまうと思い「犬鳴村(いぬなきむら)」へ行きました。

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映画「犬鳴村」を選んだ理由

私は怖がりの見たがり。テレビの心霊番組をよく見てしまう。たまにYouTubeで心霊チャンネルを見ることもあります。

でも、心霊スポットへ行ったりせず、ホラー映画はあまり観ない。

心霊スポットは、学生の頃は行っていたが、今では取り憑かれたら嫌だから行きたくないというのと、ホラー映画は当たりハズレが多いからという理由です。

映画「リング」の最初の作品はめちゃくちゃ怖かったけど、シリーズ作品は全然怖さを感じられない。

初作品のあの意味不明で不気味な映像が怖さを増したが、最近の続編は血しぶきの量を増やし過ぎて、逆に笑ってしまった。

よって、私がホラー映画を映画館で見るのは本当に珍しいことである。

それなのになぜ「犬鳴村」を観に行こうと思ったかというと「犬鳴村」は思い出の地であるからです。共感する部分があるだろうし、犬鳴村の存在は知っていたが、詳しくは分からないから知りたいという点です。

福岡出身だから学生の頃、土曜日の夜には「旧犬鳴トンネル」へドライブに行っていた。その当時は、普通に「旧犬鳴トンネル」へ入れました。

「旧犬鳴トンネル」は福岡の最恐心霊スポットとして有名で、土曜日の夜になると若者で賑わっていた。

よって、トンネルの中には大勢の人がおり、怖いというより、ワイワイキャーキャーと楽しんでいた感じでした。

私自身は「旧犬鳴トンネル」での心霊体験はないが、地元というだけあって、友人知人から聞いた心霊体験話は多数ある。

公衆電話ボックスの中に女性が立っている話や、帰ってきたら車に多数の手形が付いていた。また、霊感の強い人が行ったら、取り憑かれて自殺しそうになったなど。

ある友人がトンネルへ行った帰りに、道に迷って民家がある場所に入ってしまった。

そうしたらカマを持った人達に囲まれて「帰れ〜!」って叫ばれて、車をユサユサ揺らされたそうだ。

幽霊を見るより怖かったって言っていた。

あと、男性が女性を連れてトンネルまでドライブへ行き「◯◯させるか、ここで降りるかどっちかにしろ!」と言われ、断ると本当に降ろされたという話もある。実際に友人が、女性が泣きながら歩いていたので、駅まで送ってあげたと言っていた。

一番怖いのは、おばけや幽霊ではなく人間だということがわかる。

そもそも「犬鳴村」とは

犬鳴山で猟師が犬を連れて猟をしており、しかし、犬が激しく吠えるので、獲物が獲れないから犬を鉄砲で撃ったそうだ。そうしたら大きな大蛇が現れた。犬が鳴いて危険を知らせていたのに、誤って撃ったことを猟師は後悔した。猟師は鉄砲を捨て、お坊さんになり、山に犬の塔を立てた。それから犬鳴と呼ばれているらしい。

犬鳴山、犬鳴トンネル、犬鳴峠と名称が付けられているが、その中に「犬鳴村」があったようだ。

その「犬鳴村」はダムができた時に沈んだと言われている。

世間から追い出された人たちが集まり、世間との交流を断ち、村に入ってくる人達を拒み、入ってきた人を襲うと聞いたことがある。

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映画「犬鳴村」を観た感想

まずは予告編をご覧ください。

できる限りネタバレせず、ストーリーに触れない程度に書いています。

観た感想は「本当にあった怖い話」の番組をリアルに製作した感じのような気がした。 前半は、怖さはあったが、ビビリあがるまではなかった。映画館だったからかもしれない。 夜中、一人で部屋で観ていたら、もっと怖かったかも。

子役の演技が嘘っぽく感じたので、演技をさせずにボーッと立っているだけにしたらよかったかも。演技をやらされている感が強かったかな。

後半は、造形された物や演技っぽさが強く、客観的な視点から観ている感じで、没入感はなかった。

そもそもメインのおばけ的な謎の少女が現代風に綺麗なので、怖いというより綺麗と思ってしまった。 もっと、昔風の能面のような顔つきの女性が演じた方が怖さを増したように思われる。

綺麗な方は宮野陽名さんでした。

それよりも映画が始まってから、そんなにお客さんはいないのに、人の出入りが多く、隣の隣の席に急に人が座ったりして、そっちの方が気になった。

もしかして、劇場の演出?とも思ったが、演出なら怖い感じでやるはずだし、隣の隣に来た人はずっとスマホ見ているし、マナー違反だし、何なんだ?と思った。

実は映画を観に行く前に、YouTubeでカジュアル霊感のくまこさんの動画を見ており、日常で幽霊がいる場所は?という答えに、温泉、古着屋、映画館、美容室と聞いていた。映画館には死者が席に座って映画を観ているようだ。

それを聞いていたから、ホラー映画だし、幽霊が集まってきているのかなっと思ってしまった。

その話をしている動画を貼っておきます。

カジュアル霊感のくまこさんの話は、少し笑いがあるので、楽しく聞くことができる。

聖地巡礼

映画を観た方は、実際に「旧犬鳴トンネル」へ行ってみようと思う方がいるかもしれませんが、現在「旧犬鳴トンネル」へは入れません。強行突破して入る方がいるかもしれませんが、やめておいた方がいいでしょう。さらに映画公開に備えてバリケードを強化されているようです。

そのバリケードを突破して、入り込む人が増えてニュースになっていた。

実際の「旧犬鳴トンネル」と映画での「旧犬鳴トンネル」は落書きが違うなっと思ったら、やはり別の場所でセットを組んで撮影されたようだ。

「新犬鳴トンネル」も心霊体験された方が多いので、そこを車で通るのはいいかもしれません。ただ、キョロキョロ見ていたら、交通事故になり兼ねないないので、お気をつけください。

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