子供がドラゴンドリルを気に入っており、小1の計算、かん字をやり終えたから、小2の計算、かん字を購入した。
小1なので、少し教えながら一緒にやっている。他のドリルに比べて、簡単な問題になっているのが特徴で、そのため子供が気に入っているのかもしれない。
最初は終わったら、シールを貼り、絵柄を揃えていく目的があるのだが、すでに飽きてしまい「後で貼る」と言って貼らなくなった...。
当初、キレイに揃えて貼っていたシールも適当に貼るようになった。
早くもドラゴンドリルのブームが過ぎているようだ。
ドリルからオリジナルの反復学習へ変更
子供にドリルをさせていて気付いたのだが、繰り返しの反復学習が必要だと思った。
ドリルをやっている途中で寝ろうとしたり、集中力が低下していったのだ。
いくつかパソコンで問題を作り、プリントアウトして作成する。
そして、タイマーで時間を計り、どれだけ早く解けるかを競う方がいいと判断したのだ。
子供のお友達同士で競い合うのが一番いいが、自宅では厳しいので親が子供と競い合うようにしたらいいと思っています。
今後は漢字と計算の問題を作り、反復学習をしていこうと思います。
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