ゲンサク

元気炸裂のゲンサクです。日常の体験談や話題のニュースをお届けします。

心霊体験の話。その1

霊感がある?ない?

私は見える霊感が、ほとんどない。
でも感じることがある。
幽霊の姿を見ることはないが、何か居るなっというのを感じるのだ。
少し見たことはあるが、はっきりと見たことはない。
そんな私の心霊体験と不思議な体験をお話します。

雲の上に乗る

幼少期、幼稚園生くらいだったかな。
年上の男の子たちと2階建の家の屋根より高い崖で、木の棒で戦うチャンバラごっこみたいなことをして遊んでいた。
落ちたら怖いなっと思いながら遊んでいた時、足を滑らせて落っこちた。
その時、まるで雲に包まれたかの感覚で、フワッと受け止められ溝に落ちた。
かかとに少し怪我した程度だったが、ほとんど痛くなかった。
ビックリして泣いてしまったが、逆に気持ちよかったくらい。
さらに、年上の男の子におんぶしておらい、自宅まで走って連れて帰ってくれたことが嬉しかった。

金縛り体験

高校2年生の時、金縛りに何回かあった。
成長期と部活の疲れからかもしれない。
カラダは寝ているのに、頭だけ起きている状態。
徐々に足先から動かなくなり、カラダ全体が動かなくなる。
目だけは開き、眼球も動かせ、周りを見ることができる。
幽霊を見ちゃうのか?
目だけキョロキョロ動かして見ていたけど、何も見えなかった。
次第に固まっていたカラダを動かせるようになる。

友人にそのことを話すと、金縛りにあった時、さらに誰か上に乗ってくると言っていた。
幽体離脱もたまにする...。
上から自分の寝ている姿を見ることができるというのだ。
空を飛んでいるような幽体離脱は体験したいけど、戻れなくなったら嫌だ。
この時、上には上がいると思った。

謎の白いカーテン

高校3年生の頃か、卒業してすぐの頃の体験。
男4人で友達の家に泊まりにいき、夜、コンビニにお菓子やジュースを買いに行った帰りに公園を通った。
その時、半透明な白いカーテンのようなものが、フッと現れて消えた。
明らかに、火やタバコの煙ではなく、1メートル四方くらいの大きさで、一瞬の出来事だった。
友人たちは、気付いていないかのように雑談している。
あれ? 見えたのは自分だけ?
友人に白いカーテンのようなものが見えなかったか聞くと、みんな見えていた。
怖くて話さなかったようだ。
でも、ただそれだけだった。

回転する椅子

大学生時代、Barでバイトとして働いていた。
そこで、気になる席が1つあった。
丸テーブルの横にある回転椅子の背もたれが、テーブルの方ではなく、たまにこちらを向いている。
最初は、誰かが触って動かしたのかな?っと思っていたが、周りにお客さんがいない時でも動いており、ずっと気になっていた。
ある時、バイトの女の子で霊感が強いことを知る。

私「ここに幽霊いる?」
女の子「いますね」
私「あそこじゃない?」と気になっていた椅子を指をさす。
女の子「はい」

ずっと気になっていた椅子だったし、いろんな感情や怖さでドッと涙が溢れた。
彼女曰く、年配の男性で、こちらを見ながら、いつもタバコを吸っている。
たまにお客さんと間違えて、オーダーを取りに行こうとしてしまうとのことだった。
とくに悪さをしないで、雰囲気を楽しんでいるだけだったようだ。

外から見ている人影

バイト先を変え、スナックのようなBarで働きはじめる。
1階がそのお店で、上の階はカラオケボックスになっていた。
このビル自体、幽霊が頻繁に出るようだった。
霊感の強いスタッフやお客さんがよく見ていたのだ。

ある時、2人とも霊感の強い女性のお客さんが、誰も通っていないのに、同時に振り返った。
「な~んだ」みたいな感じで顔を戻した。
「もしかして、何か見えたの?」と聞くと、女性が「男性が横を通り、そのまま壁をすり抜けて行ったから、な~んだ幽霊かと思った」とのこと。

そして、お店が終わった後、戸締りの確認に、カラオケボックスの階も見てまわった。
その時、3階の窓の外からカーテン越しにこちらを覗いている人影が見えた。
ビルの隣は、広い駐車場で人は立てない。
ベランダもないのに、人影が...。
「Nくん、あれって人影で...」と言うと、一緒に見回りしていた霊感の強いスタッフのNくんが、突然、大きな声で歌い出した。
やっぱり、そうなんだぁ~っと思い、一緒に歌って、他の部屋を見回って終わった。

しばらく、そのお店で働いていたら、肩が次第にズシンと重たい感覚に陥っていった。
その頃、そんなにデスクワークをしていないし、肩が凝っているのはおかしい。
そのことをNくんに話すと「祓ってあげる」と言い、彼が後ろに回り、私の両肩に両手を乗せる。
彼が「息を吸って~、吐いて~、吸って~、吐いて~、止めて!」と言う。
その時、肩をパンパンと祓ってくれた。
そうすると、今までの重みが嘘のように、フワッと肩が軽くなった。
霊感の強い人に肩を祓ってもらうと、取り憑かれた幽霊を祓えるのを知った。
いつの間にか、自分にも霊が取り憑いていたようだ。

私の守護霊

それから、社会人に。
勤めていた会社の女の子が、霊感が強いのを知る。
生まれた時から幽霊が見えるので、幽霊が怖いという感覚はないようだ。
しかし、車で移動中、道路にいる幽霊が車をすり抜けていくから、人と間違えて判断した場合、危険なため、車の運転ができないっと言っていた。
その子に、自分に幽霊が憑いていないか聞いてみると「白髪のおばあちゃんが後ろに見える」と言っていた。
「守護霊で守ってくれる存在。たぶん、血が繋がった家系の人」と言っていた。
まだ、守護霊のおばあちゃんはいてくれているだろうか?

幼少期に高いところから落ちた時、受け止めてくれたのは、もしかして守護霊だったんじゃないかなっと、この時そう感じた。

その2へ、つづく。

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